ニューノーマルヒューマンマネジメント
~HR Techを企業が今活用するべき5つの論点~
タレントマネジメント、AI、エンゲージメント、アフターコロナ、2025年の崖といった人事を取り巻く様々な事象、ワードが飛び交う昨今。各社の人事部としては、そういった事象の本当の意味合い、課題、解決策、関連性についてきちんと理解した上で対応することが求められています。また、昨今のHR Techがそういったものにどのように寄与するか、どのように使っていくのかについて、事例を交えながらご紹介いたします。
PROFILE
久保田 勇輝 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
グローバル・ビジネス・サービス事業本部
タレント&トランスフォーメーション
アソシエイトパートナー
2002年アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティングサービス(株)人事コンサルティング部門に入社、人事ソリューション導入に従事する。その後、国産人事パッケージベンダーを経由して、2011年日本アイ・ビー・エム(株)に入社、現職。ERPパッケージ導入に関する適合性検証から設計・開発・導入フェーズのコンサルティングに携わり、タレントマネジメント構想策定やアウトソーシング検討、運用、定着支援、業務改革(BPR)等人事に関わる幅広いエリアにおいてプロジェクトに従事。